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焦った日は、株より本を開くことにした。
【4/9~4/10】
売り)なし
・・・今日はラーメンはナシだな・・・
買い)
・電源開発 5株(4,100円台)
ナンピン地獄へようこそコースかしら。
PER:10.95 PBR:0.54
まだ割安感あり。一時的な調整だと判断。
自分の読みに過信はいけないが、
気長なことには自信がある!
・インフロニア 2株 @2197
長年コツコツ買い足している銘柄
配当もよく、メディアで拝見した際、信頼できる人柄の経営者だった。
焦ると碌なことがない。
そんなときは、本に逃げるのも悪くない。
「考察する若者たち」 著:三宅香帆
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私はどっぷり昭和世代。
著者よりきっと一回り以上は年上だろう。
昭和は「正解」がある時代だった。
答えは先生が持っていて、会社が持っていて、テレビが持っていた。
私たちはそれを疑うより、覚えることの方が大事だった。
だから“考察する若者たち”と聞くと、
正直ちょっとだけ身構えてしまう。
なんでも深読みして、なんでも裏を探して、
そんなに疲れないのだろうか、と。
けれどあとがきを読んだとき、ふっと肩の力が抜けた。
考察を否定するわけではない。
でも、正解ばかり追い求めなくていい。
間違えてもいいし、人と違ってもいい。
その言葉は若者へのメッセージのはずなのに、
なぜか私の方が救われた気がした。
昭和世代の私も、
もう少し軽やかに考えていいのかもしれない。
少しだけ、こっち寄りで嬉しかった。
ただ、本の中で出てくる“アルゴリズム”。
良く言えば秘書、悪く言えばストーカーなんじゃないか、とは思った。
投資もきっと同じだ。
正解なんてないから、迷うし、悩む。
でも、それでいい。
さて、明日はどの本を読もうかな。


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