益田ミリさんと、私のたまごサンド欲

お酒

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益田ミリさんの『小さいコトが気になります』を読んだ。

サンドイッチを食べるなら、ほぼ「たまごサンド」というお話。

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猛烈に、たまごサンドが食べたくなった。

たまごをつぶしてマヨネーズで和えたものではなく、
シンプルに、マヨネーズをたっぷり塗ったパンに、
厚めに焼いた卵焼きを挟んだやつ。

つきぢ松露さんの、たまごサンド。

「築地本店にて店頭受取」青赤松露サンド | shouro powered by BASE
※つきぢ松露築地本店引き取りにて、事前にご注文を承ります。※テイクアウト商品にて築地本店での卸売価格にてご予約いただけます。海苔の風味香る青海苔入り玉子焼「とびたま」を挟んだ青サンドと、一味唐辛子のほどよい辛味が効いた「辛党」を挟んだ赤サン...

益田ミリさんはご存じだろうか。
もしまだなら、ぜひ一度食べてみてほしい。

漫画『おもたせしました』(著:うめ)でも、
ビールに合うと紹介されていて、
東北方面へ行った際、わざわざ東京で探して買いに走った。

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もともとは、賄いから生まれたそう。

甘さ控えめで、出汁がきいた厚焼きたまご。
パンとマヨネーズとの絶妙なマリアージュ。
そこをビールで、そっと包み込む。

思わず「むふふ」と、かみしめながら食べる。

新幹線の中で、ちょっぴり上機嫌になった時間を思い出す。

『小さいコトが気になります』でも、
やはりお供はビールだった。

この本には、ほかにも

・家と家の間の隙間
・スクランブル交差点の最前列はスター
・スーパーの他人のかごの中
・駅の改札近くのカップル
・懐かしい駅のキオスク

ふとした日常の中にある、クスリと笑える“ちいさなコト”。

それは、幸せな気持ちになれるきっかけであり、
小さな「好き」を見つけるヒントでもある。

そんな“ちいさなコト”が、
たくさん詰まっている一冊でした。

そして、もうひとつ印象的だったのが——

実家で食べるたまごサンドは、
ヤマザキ春のパン祭りのお皿に乗せて、という一節。

関西人にとって、春といえば桜と同じくらい、
「ヤマザキ春のパン祭り」を思い出すんだよなぁ。

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